2017年12月


Photo by JRA



こんにちは、ダイキチです。


さぁ、2017年の総決算、有馬記念です!


誰もが大注目のキタサンブラックは1枠2番の絶好枠を引き当てました。

いやぁ、この馬はホント運を味方につけてますね。


この枠でキタサンブラックの勝率はグッと上がったんじゃないでしょうか。


今回は有馬記念ということで、出走馬全頭の考察の上、最後に予想を載せます。


初めて競馬をする方もベテランの方も読み応えのある考察にしてます。


長くなりますがお付き合いくださいませ。



第62回 グランプリ 有馬記念(GⅠ)


①ヤマカツエース
昨年の4着馬。その好走から飛躍の一年を期待されながらも、案外の一年に。重賞制覇も年明けの金鯱賞のみ。3着あたりに抑えてリピートランを期待するレベルで充分。


②キタサンブラック 
今年GⅠ3勝の現役最強馬。
がしかし、能力で言えば昨年より間違いなく衰退していると僕は思ってます。(宝塚記念回顧ブログに記載)
枠を味方につけて激勝した春の天皇賞が今年のピーク。昨年の能力であれば今年のジャパンカップも勝ち切れたはず。天皇賞秋も確かに強かったが、超道悪で全馬条件フラットじゃないので、能力で鵜呑みにするのは参考外。(そもそもが勝負付け済んだ相手)
となると今回の有馬記念は?
サトノダイヤモンドやレイデオロが出ない以上は勝てるメンバー構成。
となると勝負付け済んだ相手が多く、ラストランを決める可能性は大。


③クイーンズリング
昨年のエリザベス女王杯制覇から返す刀で香港GⅠ制覇を目指すも完敗。
女王として挑んだ今年も成績案外でもはや競走馬としてのピークは過ぎた。


④ブレスジャーニー
2歳時は3連勝でクラシック候補となったが故障で叶わず。
復帰2戦目の前走、チャレンジCはさすがの地力を示して3着。確実に調子は上げてきているが勝ち負けまではどうか。
3着の穴目ならおもしろい。


⑤トーセンビクトリー
有馬記念好走血統。お母さんのトゥザヴィクトリーは01年の有馬記念で当時最強のマンハッタンカフェには交わされるものの、テイエムオペラオー、メイショウドトウを退けて3着入線。
産駒のトゥザグローリー、トゥザワールドも同じく有馬記念で穴を開けており無視できない血統馬。ハマればワンチャンスの可能性もある。


⑥サトノクロニクル
先述のブレスジャーニーを下してチャレンジCを制覇したのがこの馬。
中々勝ち切れないレースが続いたが、鞍上ミルコのパーフェクトライドで重賞初制覇。今回は戸崎に乗り替わりが判断を迷わすが過剰な期待はできない。


⑦シャケトラ
日経賞まではこの馬の時代も予感させる走りに期待が踊ったがその後は案外。
その完勝した日経賞は、有馬記念と同舞台のレース。
仕上がりは良さそうなので、ここで負ければ力負けを認めざるを得ない。


⑧レインボーライン
現役随一の、ザ善戦マンを予感させる同馬。ジャパンカップで2年連続弾き出した最速の上がりは一級。このメンバーでも末脚がハマれば一発あってもいい。


⑨サクラアンプルール
中山巧者。
鞍上蛯名は大外ぶんまわしの乗り方しか出来ないので、上手く展開が噛み合わないと厳しい。逆を言えば札幌記念を完勝しているように、ハマれば末脚炸裂する。


⑩シュヴァルグラン
今年のジャパンカップホース。
今や世界トップジョッキーの一人となったボウマンが引き続き乗るのも好材料。
昨年よりゆとりのあるローテーションで好勝負は確実とみる。


11、ルージュバック
かつての天才少女はこのままGⅠ未勝利で終わるのか。後がないだけにこの有馬記念も勝ちにきているはず。
GⅡまでなら牡馬相手は通用するが、このスーパーGⅠはちょっと厳しいのでは。


12、サトノクラウン
勝つ時は強く、負ける時はもろい。
同期の世代最強馬ドゥラメンテから最強の称号を引き継ぐには、グランプリ連覇が必須。前走のジャパンカップは度外視していい。あの世界ナンバー1騎手のムーアが懇願して騎乗が成立したとの噂も。ならば世界が認めたこの馬の逆転も充分あり得る。


13、ミッキークイーン
牡馬相手でも怯まない末脚は一級。
しかし牡馬相手では力不足は否めない。
押さえまで。


14、スワーヴリチャード
今年のダービー2着馬。
この秋の3歳馬の活躍を物差しとすれば、世代ナンバー2のこの馬が通用しないはずはない。
世代交代をあっさり決めるか、そこに賭ける価値のある馬。


15、カレンミロティック
この馬の出方次第でキタサンブラックのペースが決まると言っても過言ではない。レースの鍵を握るが馬券的にはスルー。


16、サウンズオブアース
もう往年の力は残ってないだろう。
24戦して2勝のみと、元から勝ち切れない同馬だが今回は馬券圏内も厳しそう。



最後に以上を踏まえたダイキチの予想です。


◎スワーヴリチャード
◯キタサンブラック 
▲サトノクラウン
△サクラアンプルール
△ヤマカツエース
△シャケトラ
△レインボーライン


ワクワクしますね!有馬記念!
それでは楽しんでいきましょう!


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こんにちは。ダイキチです。


暮れの2歳牝馬ナンバー1決定戦。

阪神ジュベナイルフィリーズです。


阪神競馬場の改修工事後に行われた2006年以降、外回り戦になってからクラシックにより直結する印象がありますね。


ウオッカ、トールポピー、ブエナビスタ、アパパネ、そして昨年のソールスターリングなど歴代の優勝馬は翌年のクラシック戦で大活躍です。


特に東京2400mのオークスに直結する印象がありますね。


ウオッカもダービー馬ということで、この時期のキャリアの少ない2歳戦とはいえ、素直に素質を買えば良いレースな気もします。


本命はロックディスタウン。


今年デビューのオルフェーヴル産駒から早くもG1で勝ち負けできる素材が出てきました。


荒削りなレースぶりは親父譲りで、札幌2歳ステークスも外目を回って直線で並居る牡馬をねじ伏せる力強い競馬を見せつけました。


阪神1600mは直線が長いことに加えて、最後の坂でスピード、スタミナ、パワーの要求されるコース。


これまでのレース振りなら最有力ではないかと考えます。


対抗以下は悩みに悩んでこの印。


特に対抗のソシアルクラブはあの女帝ブエナビスタの仔。
メンバーは弱かったが新馬で見せた末脚は素質の片鱗を見せていた。
早くもここが試金石。


ラッキーライラックは香港がなければ外人ジョッキーに乗り替わっていたであろうサンデーRの期待馬。


鞍上の石橋が意地の一発を見せるか、そちらにも注目。



阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)

◎ロックディスタウン
◯ソシアルクラブ
▲ラッキーライラック
△マウレア
△コーディエライト


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